姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
この中に農地エリア14ヘクタールと都市エリア31ヘクタールがあり、農地エリアは水田から畑地への転換を図るとともに、農地の集約大規模化を行い、収益性の高い作物による大規模施設園芸や観光農園の展開を行うこととなっています。 一方で、都市エリアは市街化区域に編入し、農業生産物の加工流通を行う産業物流系の企業誘致を行うとともに、地域振興を図る施設も誘致しています。
この中に農地エリア14ヘクタールと都市エリア31ヘクタールがあり、農地エリアは水田から畑地への転換を図るとともに、農地の集約大規模化を行い、収益性の高い作物による大規模施設園芸や観光農園の展開を行うこととなっています。 一方で、都市エリアは市街化区域に編入し、農業生産物の加工流通を行う産業物流系の企業誘致を行うとともに、地域振興を図る施設も誘致しています。
しかしながら、球場の土は甲子園球場を管理している園芸会社が管理しており、すばらしいフィールドとなっています。大きな大会も開催され、利用率も本当に高い人気のある施設です。 昨今の異常な暑さの中で、日中に炎天下の下野球をすることは、健康増進というより自殺行為であり、日が落ちて気温が下がってから競技することも考えて行かなければなりません。 そこでお尋ねします。
明石公園の樹木の管理につきましては、同公園の指定管理者である兵庫県園芸・公園協会に問い合わせましたところ、点検により樹木の繁茂状況を確認するとともに、近隣住民からの要望を踏まえながら剪定を実施しているとのことでございます。近隣住民からは、民地へ越境した樹木を剪定してほしい、また、落葉する前に剪定してほしいとの要望を年に数件頂いているとのことでございます。
その涼風町のほうは植え替えをやってくださるということで、今後も園芸アドバイザーなどに相談したり、地域との協働を進めていただきたいと思います。 私が気になったのは、できないから課題を放置するというのではなくて、市民の方に、こういう状況です、なかなか育ちにくいんですということを共有することで、そこから地域の人が何かできないかとか、何か知恵を出し合っていく。
次に、農林業費においては、農業費において、飼料や肥料、農薬、燃料などの経費の急激な高騰で大きな影響を受けておられる畜産農家や施設園芸農家などの農業者を支援をするための経費5,020万円を追加しております。
◆冨川 委員 ですから、大事なのが維持管理費が抑えられる新しい樹種だと思いますので、宝塚は幸い、花卉園芸といいますか、植木に関する専門家の方々がたくさんおられると思いますので、そういう方々ともしっかりと協議しながら間違いのない樹種を検討いただきたいと、そのように伝えておきます。
質問事項4、2027年に開催される国際園芸博覧会について。 2027年に国際博覧会条約に基づく最上位クラスの国際園芸博覧会の国内開催が行われます。これは、1990年に大阪市で開かれた国際花と緑の博覧会、大阪花博以来37年ぶりの開催となります。 開催目的はこのようにされています。
4、山本園芸センターの北・南側の里帰りボタンについて。 6月の市議会で、草ぼうぼうで放置状態でありあまりにも恥ずかしいと指摘いたしました。草刈りをされた後、9月16日に再度確認してきましたが、ほとんど枯れてなくなっており、あまりにもみすぼらしいです。どうされますか。 5、JR武田尾駅のエレベーター設置に向け、市としての取組について。
園芸作物となれば、これは有機農法、割と面積小さくてもいけるんですけれど、恐らくおっしゃってるのは米作というほうを中心にお考えだと思うので、それには地域全体のかなりしっかりとした認識あるいはその合意、こういったものが必要だろうと思っておりますので、この加東市で一朝一夕にできるものではないと考えてございます。 ただ、高齢化の社会について、有機にしていくといいますと、1つはお米の値段も上がります。
それから2つ目、施設園芸の施策、経営体、それから学校再編による廃校といいますか、校舎等の施設の活用等も含めてどのような考えの施策を進められようとしているのかお尋ねしたいと思います。 3つ目、水産養殖への取組。
先日、実施しました現地視察におきましても、県の公園緑地課や園芸・公園協会とともに行ったところでございます。 今後、PT(プロジェクトチーム)としましても、県の検討スケジュールに合わせまして、適宜、提言を行っていくなど連携を図っていきたいと思います。 以上でございます。 ○吉田秀夫委員長 寺井委員。
兵庫県園芸・公園協会も環境学習エリアとして、公園利用者に周知する看板をつけていましたし、子供たちも木に名札をつけており、石垣には影響がない樹木だったので、まさか伐採されるとは夢にも思いませんでした。そこで、どうしてこのようなことが起こったのか、園芸・公園協会や県に説明を求めたことが全ての始まりでした。
長谷牡丹園につきましても、これまで指定管理者が持つノウハウあるいは自主性を尊重しながら、平成13年の開園当初から本年3月末まで、長谷牡丹園芸組合に、これ非公募で指定管理者として運営を担っていただいていました。
本プロジェクトチームにおいては、陸上競技場や野球場などのスポーツ施設の在り方や、史跡保護と自然環境との調和などのテーマについて検討を進めておりまして、4月27日に1回目の検討会を開催し、検討テーマの共有を図った後に、まずは対応が急がれます陸上競技場のレーン改修問題などについて、関係団体から先行してヒアリングを実施するとともに、県の担当課及び園芸・公園協会と共に現地視察を行ったところでございます。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 宝塚市立病院の今後の在り方について (1) 宝塚市立病院改革検討会での市立病院の今後の在り方についての検討の進捗状況は 2 街路樹や公園の植栽の管理について (1) 宝塚の地場産業である「花卉園芸・植木」産業に対する本市の基本的な考えは (2) 街路樹や公園の植栽にも更新の必要があると考えますが本市の考えは (
そして次には、水田活用の交付金の問題でございますけれども、大きく削減はされるということですが、三木市の場合には野菜生産農家でハウスをしている人、隣の小野市では麦を作っている人が、言うたら条件フリーのところ、田んぼに大体麦とか大豆を作っているので困るというふうなお声を聞いたことあるんですけども、三木の場合そういうのがあるかどうか分かりませんけれども、特に私が思うのは、やっぱり施設園芸をされておられる方
次に、宝塚市立長谷牡丹園についてのうち、運営状況につきましては、2001年の開園当初から管理運営を担ってきた長谷牡丹園芸組合が組合員の高齢化などにより昨年度末をもって指定管理者を退かれました。本年度からは新たな指定管理者としてNPO法人西谷仕事人を指定し、継続した管理運営を行っています。
これまで宝塚市ならではの交付金の活用ということで、私、先ほどちょっと答弁申し上げられなかったんですけれども、例えば園芸の魅力発信ですとか、それから市内のものづくり産業への支援というようなものは、やはり宝塚ならではのものを、担当部もしっかり市内の状況把握をされて、それに我々も協議をして予算化できたものだと思っております。
内訳をちょっと説明させていただきますと、4種類ありまして、日本桜の会への年会費として1万円、兵庫県園芸公園協会の年会費として5万円、都市緑化基金等連絡協議会の年会費3万円、兵庫県緑化推進協会の負担金として年15万円、これら4点を合わせて24万円を計上しております。
園芸振興事業を648万円増額しています。 次に、19ページでは、新型コロナウイルス感染症対策観光事業者支援事業を5,071万6千円計上しています。 以上で、労働費から商工費までの説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○大川 委員長 説明は終わりました。 それでは、質疑に入ります。 質疑はありませんか。 田中大志朗委員。